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聖地巡礼トリロジー 2 東海林さだおをめぐる冒険

.23 2009 雑文 comment(0) trackback(0)


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           なんたってショージ君 と 乳鉢

           無人島本なら迷わずこの一冊「なんたって『ショージ君」』それと肌身離さず持っておきたい乳鉢
                
そのときに自分をあえて律していたのは、「あまり前情報をもっていかないこと」であった。

実は東海林氏のとある古い著作物には、今ではそんなことしたら大変なことになるんじゃなかろうかと思うが、巻末に仕事場の住所が書いてあった。

そんなものはデータとして持っていかなかった。
それはずばり、ずっこい。
単独巡礼にショートカットなんぞもってのほかだ。どあほ。

そんなこんなでJR西荻窪の駅を降り、ショージ君と同じ空気を吸い込んだだけで多幸感が得られた。

また、慣れない東京散策をたった一人でするのもなんだか不安で、東京在住の友人に事の事情を説明して、おそらくその事情は2パーセントほどしか伝わってなかったと思われるが、とにかく散策のパートナーは確保。

さて、どこからせめるか。

序盤は、自分にとって神格化された東海林さだお御大の生活圏をうろうろしているだけでもう電気ショックを受けた受刑者のごとくいちいちギャーギャー言っておった。それを横にいた連れはあきらかに「頭沸いてるんじゃねえの」みたいな目で見ていただろうが、自分はそれどころではなく、「あっ、ここショージ君がよく利用しているミニストップや!」とか「あっ、この西友の乾物コーナー、エッセイにもでできてたよなー」ともう興奮の度合いは際限なくかけあがっていった。このまま脳溢血かなんかで死んでしまうのではないかとすら思った。

そんなこんなで小1時間。
われわれも腹はすいてくるし、なにかを食いましょうと2人の同意の下、飲食店を探した。

ん? まてよ…。確かショージ君の仕事場の近く、しかも駅前に行きつけの居酒屋「真○」ってえのがあったはずだ。

ここに行かずしてどこへいくというのか。

このときも道行く人に尋ねたりはせず、分かったいた店の住所の番地をとなえながら電信柱の番地の表記だけをたよりにひたすら探し回った。

労せずして益を得る、これは聖地、メッカ、サンクチュアリに、向かう身分としてなんだか失礼な気がしたからである。

さて。

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