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◆ハモ

.03 2010 BlogPet comment(0) trackback(0)


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BlogPet 今日のテーマ 関西と関東で違いが出そうですが…
「ハモを食べたことはありますか?どんな調理法が好きですか?」




広義でのポップミュージックにおいて一番重要なのはなんといってもボーカルのメロディラインである。

だいたいにおいて「好きな歌」「カラオケで歌う」などという言い方がある以上、インストゥルメンタルである可能性はほぼゼロでやはり歌、メロディがある。それがポップミュージックに必須ともいえる条件である。
最初に自分は「広義での」と書いたが、それはロックやヒップホップ、テクノポップなど、要はテレビやラジオで流れるようなものを「広義での」ポップミュージックと位置づけている。

聴いてみなさい。どれもこれもメロディラインに意匠を凝らしたものとなっているであろう。
まあ通常バックのオケがオーバーダブで重ねに重ねられているのでボーカルが一本ではこころもとない。

そこでメロディラインの存在感を強くするための基本的な方法として、同じメロディをもう一回歌ってそれを重ねどりするというダブルボーカルという技がある。これは一回目と二回目の微妙なピッチのズレがナチュラルコーラスとなって単に線が太くなるだけではなく音質もなんだか特徴的なものに変化する。某ミスター・チルドレンなんかがよくやっている手法である。

さらに、もっとメロディを強化する方法として、一定のズレがある別のメロディを本メロに重ねるという技である。
キーでいうと3度上や5度上などが基本となって、しかしそれだけでは機械的になるのでコレを挿入する場所を短く限定的なものにしたり、また絶妙に違うメロディ、しかし重ねるとバッチリ。みたいなものを重ねる場合が多い。
この技は強力で、巷で売れているポップソングの実に100%がこれを取り入れている。

つまり”ハモり”である。

ところで自分はこれまでメジャー、インディーズなどで結構な数の音源をリリースしてきた。

もちろんハモった。これでもかというくらいハモったのである。
しかし売れなかった。

売れるために音楽をやっているわけではないがやはり悲しい話である。

今後もハモる。ハモってつかあす。




<完>


追記

ところで京都の祗園祭はその時期に旬であるハモの料理で客人をもてなすことから「ハモ祭り」とも呼ばれる。
ハモの湯引きはうまいものであるが小骨が多く、おこちゃまである自分は好んで食べることはあまりない。




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