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されど われらが日々─

.21 2009 未分類 comment(0) trackback(0)


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今日は朝起きて、飯食って、ライブした。
ではマクドナルドについて。 (未)

<再開>
今日は朝起きて、飯食って、ライブした。
ではマクドナルドについて。

マクドナルドには最近行ってないので、どんな感じになっているのかあまりよく分からないのだが、少し前は、外食産業のデフレが異常に進んで、ハンバーガー1つ75円。なんてことになっていた。
で、その前の時期はファストフードというのは早いということのみが売りで、値段はというと、まあ普通にレストランなんかに行くよりは安いかも知れんが、そんなに廉価ではなかったように思う。
確か、普通の肉とピクルス、調味料だけのハンバーガーが1つ210円位だったような。セット販売はバリューセットというのが登場するまではなかった。なので、なんたらバーガーとかんたらドリンク、フレンチフライドポテト、チキンナゲット、なんてコースをそれぞれ単品で頼むと900円くらいかかってしまったりしてた。
そのような価格体系の頃、年に数回、キャンペーンとして、ハンバーガー1つ100円! という企画があった。その頃にしたら半額以下なのである。で、当時自分は学生で、いつもつるんでいたT君に
「おい、マクドめっちゃ安いらしいで。買いに行けへん?」
と誘いかけ、さっそく購入しに行った。

ところで、またしても今はどうなのかよく分からないんだけど、当時自分たちがよく利用していたマクドナルド心斎橋店(最近つぶれましたが)ではカウンター内の店員が、マクドナルド発祥の地、アメリカの雰囲気を出そうとしての所業なのか、なぜか言葉のやりとりが英語なのであった。
「ツーバーガー、ワンナゲット、プリーズ」
<別の店員がモノを手渡す>
「サンキュー」
てな具合。
なんだそりゃあ、しゃらくさいしゃらくさい。
わざわざ英語にしてるところがマヌケだよなあ。
とか思いつつ、T君と自分は各自2つずつ、都合4個のハンバーガーをテークアウトで注文した。当然カウンターの中では
「フォーバーガー、プリーズ」
「サンキュー」
であった。

それを公園かどこかで食べながら、この100円という値段なら、20個とか頼むこともできる。たかが2000円だし。じゃあ、25個、とか注文したら「トゥエンティーファイブバーガー、プリーズ」になるんだろうか。1234個注文したら「ワンサウザンドトゥハンドレッドサーティフォーバーガー、プリーズ」なんてことになるんだろうか、などとあほな会話をしていた。

そして数日後、そのあほな会話の実際を試してみようということになり、大学の自分たちの所属するクラブの部室を出発し、地下鉄なかもず駅から、わざわざ心斎橋まで行き、件のマクドナルドに到着した。

我々が注文しようとしていたのは、「ハンバーガー11個」なのであった。やはり「イレブンバーガー」になるんだろうか、と、極めてしょうもない事に胸を馳せてレジカウンターの列に加わって、プクプクしていた。
ややあって、自分たちの番が来たので、はっきりと言った。
「ハンバーガー11個ください」
「はいかしこまりました」
(カウンター内部に向かって)
「じゅういちバーガー、プリーズ」
えええええええぇぇぇっ!?!?
我々は、前につんのめりそうになりながら、
「あ、あのー、今、じゅういちって言いましたよね。え、英語じゃないんですか??」
とその店員に聞いてみた。すると、
「11個以上は英語だとややこしいんで、日本語なんです…」
と答えた。

それをまた電車に乗って、大学の部室に戻り、まるで戦利品のように足元にばらまき、では、盛大にハンバーガーまみれになりますか、って寸法になった。
T君「いやー、しかし笑わせるね。モグモグ」
おれ「じゅういちバーガー、やて。はは。おもろ。モグモグ」
なんて言い合いながら1つ完食。2つ目。
T君「これ、一人5個はあるわけだねえ。モグモグ」
おれ「そやねえ。モグモグ」

T君「モグモグ」
おれ「モグモグ」

そうして3つ目を完食、4つ目にさしかかろうとしていたとき、おれはなんだか口腔内、特に舌に異変を感じていた。
T君「………」
おれ「………」
T君「………」
おれ「…あのさ」
T君「…何?」
おれ「あの…、ベロ、痺れてへん?」
T君「ああ…、し、痺れてる」
おれ「このまま食い続けていいんかな」
T君「…どうだろ」
おれ「やばいかな?」
T君「やばい…かも」

となって、舌をヒリヒリさせながら、クラブの仲間を見つけては、残ったハンバーガーを配ってまわった。どうやらハンバーガーは3つくらいでやめておいたほうが良さげなのであった。

この話を思い出すと、そんなことして何になるのか甚だ疑問であり、ガキだなあ、とも思う。
でも、マクドナルドにほとんど行かなくなった今の自分からすれば、これらの日々もまた、なんかしらの自己形成の途中だったのか知らん。

なんてセンチな気分にはならないんだけれども。
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